貯金は貧乏への入り口。金運を上げる20の法則～その２

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創業97年、招き猫と縁起物のオルネコイデ四代目　小出恭正です。

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私が実践して実際に金運が上がったと感じたことを紹介しています。今回のテーマは「貯金は貧乏への入り口。金運を上げる20の法則～その２～」です。

貯金は貧乏への入り口

ドキッとするようなタイトルで脅かしてしまいましたが、 これは紛れも無い真実です。貯金を一生懸命しても残念ながらお金持ちにはなれません。

そんなことは言ったって、

貯金しないと老後が不安、、、
予期せぬことがあったら不安、、、

と不安は一向に募るばかり。
貯金なしでやっていけるか！
と思ったかもしれません。


確かにそうですね。将来が不安。よく分かります。 しかし、将来が不安だからと言って、せっせと貯金するよりも 金運を上げて金回りをよくすれば貯金しなくても済む生活が手に入るので、 将来を不安に思うことはなくなります！

貯金は金運の停滞

別の記事でも書きましたが、お金は水の性質を持っていて、 常に循環しながら世界中を動き回っています。 貯金することは“停滞”を意味します。 水は一箇所に留まると淀んでいきますよね。 それと同じでお金も一箇所に留まるとどんどんと運気が下がってしまいます。 銀行口座にお金がどんどん貯まっていくことに満足していませんか？ それでは金運は上がってくれませんので、自分のお金も銀行口座から出して 循環させてみましょう！

貯金から投資へ

貯金がお金の循環を止めていることをご理解頂いた上で私はどうしているかお話させて頂きます。 私も貯金はしていません。全て投資（自己投資含む）に回しています。

お金は循環するエネルギーですので、一箇所に留めておいても お金が増えないことは先程ご説明させて頂きました。それに銀行に貯金してもスズメの涙ほどの 利息しか付きません（2016年6月17日現在のメガバンクの定期金利は0.010％。100万円預けて100円しか付きません。）それならば、毎月少しずつでも投資信託や不動産投資、 自己投資（本の購入・セミナーに参加など）に回した方が、お金が循環して、あなたに必ず返ってきます。

タンス貯金も同じことです。タンス貯金している人をお金持ちと思えますか？ お金は使ってこそ、循環させてこそ、本来の機能を発揮するのです。


入ってきたお金を貯めずに循環させる。これを念頭において月々を生活すると お金の循環が良くなり、いわゆる「金回りが良い」状態に入ります。 ぜひ試してみてくださいね☆




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タグ：貯金 貯蓄銀行 お金 金運アップ